医学部合格の為の英単語準備

これは実際の医学部入試に出題された英語です。

 
   A vague ache in my groin sent me to my doctor.
 Nothing seemed unusual until he looked at the results 
 of a urine test. I had traces of blood in my urine.
  "I want you to go to the hospital and get some tests....
 kidney function,cytology.....,"he said in a businesslike tone.
               (出典:昭和大学医学部2001年)
 
 
 いかがですか?よく大学受験では英単語、文法、構文の3つが
 大切であるといわれております。しかし昨今の医学部入試では
 例えば「ヘルペス」であるとか、「プラシーボ対象実験」であ
  るとか,入試前に把握するのは明らかに無理があると思われる単
  語も続々と出題されております。
 
 ではどうすればいいでしょうか?
 私はこう考えます。そもそも入試に出る英単語は二種類しかない
 んだ!ということです。つまり、知っている単語と知らない単語
 です。イイタイコトは、知らない単語をゼロにするよう努力する
 のではなく、ある程度の知っておくべき単語が確保されたなら、
 その他の知らない単語に関しては文脈から推測する訓練に切り替
 えるべきであるということです。
 
 上記の例ですと、”groin"は受験生には厳しいでしょう。しかし、
 ”urine=尿”は、むしろ抑えておくべき単語です。
 従って、合格者なら、
 
 A vague ache=無生物主語(文の前提)→me to my docotor(効果)
 の関係になりますから、
 
 「"groin"のところに痛み」があって、それが前提で
   ↓
  効果として
 「私は医者にいった」のか。(どんな痛みだろう、文脈から想像し
               よう)
 
 Nothing seemed unusual (だから「問題なし」か)
 
 until he looked at the results of a urine test. (但し「尿検査を
                           するまでは」
                           ということか)
 
 (ということは痛くて医者に行き、そこで尿検査を受けたわけだから、
 痛みの位置である”groin"は尿に関連する箇所だろう)
 という推測にいきつくわけです。
 
 ”groin=股の付け根”
 
 
 

英語の基本学習方法

    以前、剣道が好きなイギリス人とひょんなことから知り合いになった

 のですが、彼の口からながれる流暢な日本語に感動を覚えたものです。

 ロンドン大学出身の彼は、言語を専攻していたわけではなく、たしか史学

 だったはずですが母語の英語以外に日本語、ドイツ語が堪能で、さらにラ

 テン語が多少読めるという才能ゆたかな人でした。

  現在は、日本の女性と結婚してイギリスに帰国しましたが、なぜそれほ
 ど語学を習得しえたのか気になりまして、あるときラーメンを食べながら
 その語学習得のコツをたずねてみました。
 彼曰く、語学習得には2種類あると、すなわち
 
 1つは、同一言語形態での学習
 2つ目は、異なる言語形態を学習
 
 の二点をまず意識することだそうです。
 
  同一言語形態とは,、例えばイギリス人がドイツ語を学ぶとすると、どち
 らもインドヨーロッパ語族ですから、基本的文章構造は同じとなります。従
 って学習者はその置換作業において語彙の習得に努めればよいということに
 なります。
 
  一方、同じくイギリス人が今度は日本語を学習すると為ると英語はインド
 ヨーロッパ語族、日本語はアルタイ語族ということで、言語形態が異なりま
 す。従って、先のように語彙の置換だけというわけにはいかず、文法則とい
 った構造の違いも意識する必要があるというのです。
 
 EX   English: What(1)is(2)this(3)?
                              ↓
    Germany:  Was(1)ist(2)das(3)?
 
        English:   What(1)is(2)this(3)?
                              ↓
    Japanese:これは(3)なん(1)ですか(2)。
 
   つまり、ここでの思考過程は
    英語→該当するドイツ語→ドイツ語(完成)
    に対し、 
    英語→構造認識(中間言語)→該当する日本語→日本語(完成)
 
   となります。つまり、言語の置換作業には”中間言語”を必要とする場
    合とそうでない場合があり、区別する必要があるということ
   です。
 
    では、中間言語とはなにか?具体例を挙げましょう。
 
   「私は・その公園で・走っている・少女を・見た。」(単語=日本語、構造=日本語)
 
             ↓(中間言語に)
   ”私は・見た・少女を・走っている・公園で”    (単語=日本語、構造=英語)
                             構造が英語であるということは
                              同じ言語圏の置換作業と同じく
                             あとは語彙レベルの置換だけ
                             となります。
 
   ”I  saw the girl running in the park."            (単語=英語、構造=英語)
 
  すなわち、日本人が英語を学習する際はこの中間言語の発想を理解するか
  否かで、作業効率が大きく異なり情報処理スピードも同時に違ってくると
    いうことです。

時制の捉え方

  さて、今回は授業をしていてもっとも誤解の多いと思われる動詞に注目
します。
 
 その前に、よくあるケース
 
 「過去形は日本語にもあるから説明はいらないね。
 じゃあ、完了形から説明するよ。」
 
 こんな感じが、特に公立学校では多いのではないでしょうか。 この理屈
がおかしいことはかんたんに証明できます。
 
 例えば、京都にいったことがあるとして、その表現に適切な時制はなんで
しょうか。過去の行為だから過去形でしょうか。しかし、実際には英語では
これを現在完了形で表現することもできるのです。
 
 では説明にはいります。
 
まず、英語の時制は現在を中心に考えていきます(the present tense)。従っ
て、なにかコトワリの文句がなければ、過去のことでも現在と結び付けて考え
ます(the present perfect/現在完了形)。
 
example)
I (  )to Kyoto once three years ago.
I (      )to Kyoto once .
 
この上の二つの文はかつて京都に一度いったことがあるという点では一致して
おります。しかし、上の文はさらに”three years ago"という語が加えられて
おります。この表現こそ、まさに「三年前」、即ち「今とは関係ない」 とい
うことを伝えているのです。このコトワリの文句が時制をかえる信号になって
いるのです。
 
I went to Kyoto once three years ago.
I have been to Kyoto once.
 
 但書:現在完了(the present perfect=" have"auxiliary verb + ”pp”past participle)
 
         この場合の”have"は正確には助動詞(modal verb)になって、動詞のか
        けら(分詞/past participle)を補うことで、述語(the predicate)とし
        完成(the present perfect)します。
         このときの助動詞( auxiliary verb)は、"can"などの助動詞(modal -
        -verb)とは別になります。
 
 
 
 

準動詞の識別

  まずは、不定詞→infinitive verb から
  ご承知のように infinitive という形容詞は必須受験英単語であるinfin-
  -ite という形容詞と語源が一緒です。つまり「無限の」というニュアンスを
 意識する必要があるわけです。
  ではこの無限とはなにを指すのでしょうか。無限の対概念は有限です。人が
 動詞を用いる場合、知らず知らずに常に制約(有限)されております。実は, 
 その制約こそ時制なわけです。すなわち、その動作が時間軸のなかのどの時点
 のことであるかを示す必要があるわけです。無限とはそうした制約から解放さ
 れたということです。
  では、なぜ解法されたのか。それは人間のみが成し得る動作、時間軸を無視
 した動作を表現するためです。その動作とは思考です。100万年前のことも
 、あるいは日本にいながらフランスの歴史にも人は想いを馳せることができま
 す。つまり、人の思考に時間と空間の制約を課すことはできないのです。(憲
 法19条参照)
  一方、動名詞→gerund これは gesture と同じ語源ですが、実際に行動を為
 したということを示す表現ということで上記との違いがわかるようになります。
 
  
  
 

長文読解の基本

  最近の受験英語の特徴は、長文を構成する単語量が年々増加している点に
あります。英語の苦手な人にしてみれば、もうその量だけでうんざりなので
はないでしょか。
   
     どこから手をつけたらよいものか。
 文法でさえ理解していないのに,ましてや長文なんてまだまだ先のことと
いう人も多いと思います。本日は、そうゆう人にちょっとしたきっかけにな
れば幸いとそのコツをご紹介します。
 まず、文とはどのように構成されているかを考えましょう。名詞があって
動詞があって、という感じですよね。
 では、その中で中心的な役割をしているのはなんでしょう。家でいえば大
黒柱みたいなものです。
 答えは
 
 動詞(verb)です。
 
 ”verb”という語は言葉そのものを指す”vocabulary”と語源が一緒で
す。すなわち、人類の言葉の進化は動詞とともにあるといえます。
 
 たとえば、主語は”subject",目的語は"object"ですよね。ここにある”-
-ject"は投げる(投げられる)という意味です。ではその主体、客体は?実
はすべて動詞と主語の関係で、あるいは動詞と目的語の関係でおこなわれて
いるのです。つまり、文構成を決めるのは動詞ということです。 
 次に、文の中に動詞が複数あるケースを考えましょう(ex::複文)。
 
  As it is fine today, we will go shopping.
 
ここでは ”is"と”go"のふたつありますね。そうすると一つの文の中に
中心的役割を有した言葉が二つあることになります。
 さてどう考えたらよいでしょうか。
 
 実は、”As"の役割を理解する必要があります。
すこし勉強した方ならこれが接続詞であることはおわかりになるでしょう。
 
 では、なぜここで接続詞が必要となるのでしょうか。
接続詞を英語にすると”conjunction",つまり「つなぐ/-junc」という意
味です。そして、"we will go shopping." に、” it is fine today"
をつなげるわけです。この接続詞の付いている方を従属節(a subordina-
-te clause)といいます。"sub"すなわち「副(メインではない)」の状態
で" ordinate"「従っている、連結している」という意味です。
 
 結論を申し上げます。英語ではどんなに長くても動詞を中心に構成され
仮に一文中に複数動詞がある場合は、どちらがその文の主人であるかを従
属接続詞、(あるいは関係詞)で伝えているということです。
 
 例えば、みなさんがどなたかのご家庭に呼ばれたら、まずはその家の主
人にごあいさつしますよね。英語でも同じことです。その文の主人である
主節(接続詞や関係詞のついていない部分)の動詞を探すことです。
 

英作文

 よく「併用な日本語にして」
 という指導をしているのを目にする。
 かつての私もそうだった。
 しかしこれは「日本語の原稿がある」
 ことが前提だ。
 自由英作文などの場合当てはまらない。
 進学校の教員は「テーマを作って英作文を書かせ
 添削するやり方」を採用している。ここまではいい。
 しかし、添削するときの注目点は「前置詞」の用法である。
 中身に対する戦略がない。
 日本語は膠着語と呼ばれ「比較的あいまいな表現をしても許される言語」である。
 そのあいまいな部分の修正を聴き手に委ねているからである。
 しかし、英語は構造語、日本語でのそうした理屈は通用しない。
 理屈に合わない箇所は否定的に受け取られるだけである。
 英作文の理想は日本人として育った我々が知らず知らずのうちに
 そうした日本語からくるあいまいさを英語表現でもしている点を修正
 すべきである。

  

 A teacher of the entrance into a school of higher grade school "let make a theme, and write English composition"
I adopt a way to correct. I am good to here.
However, the attention point when I correct it is a use of "the prepositions".
There is not the strategy for the contents.
The Japanese is called agglutinative language and "is the relatively vague language that is permitted even if I express" it.
This is because it entrusts the correction of the vague part to an interviewer.
However, as for English, a posture coined word, such reason in the Japanese are not good.
The point that does not match reason is only received negatively.
While I do not know it, and we who were brought up as a Japanese do not know the ideal of the English composition
It is revised the point where even English expression makes vagueness to come by such Japanese
You should do it.