大學生活に満足していない人へ

一度、大学へ入っても別の大学へ入り直せる方法があります。しかも、以前に在籍していた単位がある程度は移った大学で評価されるというものです。その方法とは、「編入学試験制度」です。

 

しかし、世の中でこの試験ほど誤解を受けているものはないでしょう。

「低学歴の大学から一流大学へ受かった、ずるいな」などという人もいます。

無名の高校から東大に受かったらなにもいわれないのに、実体もわからずに適当なことをいう人が多くてこまりものです。

 

最初に言っておきますが、編入学はお手頃な試験ではないです。編入学試験に受かるということは、その大学の2年次までの内容を自分でこなしたことを試験で証明しなければならないのです。

現に、多くの編入学生は、優秀です。例えば商法の弥永先生は、東京大学法学部に編入学した方ですが、その後東大法を主席で卒業され、現在は、司法試験委員と筑波大学教授の二足のわらじを履いています。

あるいは、現皇太子妃の雅子様も同様に東京大学法学部に編入学なされ、その後外務省にキャリアとして入庁なさりました。

編入学に受かるというのは、時に1年次で受かるよりも難しいのです。

一例を挙げましょう。東京大学に受かるのに英検1級の英語力は必要ありません。しかし、編入学の場合は、特に旧帝大などの人気校だと英検1級あるいは、それに近い英語力がなければうかりません。それと同時に2年次までの専門知識を問われます。少なくとも国家公務員2種程度の知識がなくては、合格しません。要約すると、2年次で国家公務員2種レベルの専門課程の勉強を終え、さらに英語は英検1級レベル近くまで持ち上げなければいけません。それでも、尚簡単だという人がいたら、すごいですねとしかいいようがありません。

自分の現在の学校の勉強をこなしながら、さらに専門教科を勉強し、英語も勉強しなければいけないわけです。そうとう忙しくなります。しかし、そうした苦労は後の自分の財産になります。一足早く就職試験対策をしているようなものですから、仮に編入試験に失敗しても就職試験で優位に立ちます。英語力も格段に上昇します。

必要なのは「やる気」だけです。後は全部教えます。無料体験授業を用意しています。一度ご相談してみてください。